「無冠のカーニバル-小樽編」CREATION and Performance @北海道・小樽自由回遊型公演


ANTIBODIES Collective New Creation

『無冠のカーニバルー小樽編』

2025年度、横浜ART CENTER NEWでのWrok in Progress公演、そして京都アートセンターにて本公演として発表した劇場作品「無冠のカーニバル」。その作品をこの度、北海道・小樽の北運河地区 倉庫街周辺を使用し、さまざまな空間を自由に回遊しながらパフォーマンスを鑑賞する自由回遊型公演と昇華させ発表します。

ジェノサイドと終わりなき戦争からライブストリーミングされることが平常となった世界。 その沈黙と狂気に語りかけるANTIBODIES Collectiveによる「トータル・アート・シアター」をぜひご体験ください。

【DATE】

2026/10/2(Fri.)  開演 16:30 

2026/10/3(sat.)  開演 16:30 

2026/10/4(sun.)  開演 16:30

(受付・開場は開演の1時間前)

【VENUE /会場】 

北海道小樽市 北運河地区 倉庫街周辺 回遊形式

 ※北海製罐 小樽工場 第3倉庫 (〒047-0007 北海道小樽市港町4−6) 他

★受付予定地: 運河公園特設会場

[Ticket Reservation /チケット予約] 

PEATIX(事前決済)

当日精算ticket予約

TEL::: 080-4821-6545

MAIL::: ticket@antibo.org お名前・TEL・Mail・ご希望の回・チケット種類と枚数を明記の上【小樽公演】と題して送信ください。

【CHARGE/ 料金】

前売料金|自由席・税込

一般:4,500円

学生:3,500円

小樽市民割引:3000円

小中学生:¥1500

未就学児:無料

※当日券は各料金+500円

 (小中学生・未就学児・市民割は前売・当日共通)

【無冠のカーニバル】作品について

戦後のサブ・カルチャーの多くは、近代化より衰退を続け形骸化した「祝祭」と、その機能の現代における再生という構図のなかで語られてきた。しかし日常と非日常の境界にあらゆる意味が絶えず生成する「祝祭」の時空はどれだけ再発見されたのだろうか? 今日の「祝祭」は社会の管理システムを侵犯し、民衆的な声を取り戻すどころか、むしろ高度消費社会に順応することで、カーニバレスクな現代資本主義のあり方を正当化しているのでは無いだろうか? イデオロギーとしての「祝祭」は超階級的であり、逆説的に社会的闘争を鎮め、個々の内側へと追いやる役割を果たしているようにも思える。

「無冠のカーニバル」は、危機の時代におけるコレクティブな実践の可能性のなかに、引き裂かれた現実を再構築するための手がかりを探るものであり、「祝祭」の現代における復権を目指すものではない。それは「祝祭」を秩序の外部とするのでも、商業的な合理性から切り離してかつての儀礼的な構造に帰着させるのでもなく、自己と他者、帝国と植民地、古典的なものとグロテスクなものなど、様々な境界が多層的に侵犯されると同時に意識される戦略的な状況として捉えなおすことで、「祝祭」の虚構化に作用してきた権力を解体していこうとする挑戦なのである。

【 Project MEMBERS 】 

構成・音楽監修・演奏:カジワラトシオ 

構成・振付・出演:東野祥子 

特殊装置•演奏:関口大和

Dance Performance:ケンジルビエン、矢島みなみ、加藤律、ミナミリョウヘイ、田路紅瑠美、尾身美苗、松木萌、鈴木春香、泊舞々、今村達紀、MEGANE、新井海緒、渡辺明日香、中村ちはる、リンノスケ、 ほか

Performers&Musicians:立石雷、Bonnounomukuro、Louise Landes Levi、PPTV、Tdj CoSmiC DisaSteR、Lorelai Gumeni、Marlyn Anasonic、のこぎり火星、一十、ほか

美術:HEAVEN HUG DESIGN、Moriken、Wacky・ミナミリョウヘイ、HIGHTIME、SUU、〇△、COVO CHILL CAMP、2= ほか

美術・テクニカルマネージメント:山本將史

テクニカル:ヤノタカオ、澤田倭芳那 ほか

火術:AbRabbi-油火-

照明:かとうたつひこ、麟太郎

音響:Polar Gradation、サトウツバサ

衣装:HE?XION!

宣伝美術:関根日名子

写真記録:Yoshihiro Arai

食:マジカルパパ、朱凛ほか

制作:滝村陽子

広報:髙橋理恵 

制作協力:WAKO

助成:独立行政法人日本芸術文化振興会 “芸術文化振興基金助成事業”

共催:NPO法人 OTARU CREATIVE PLUS、小樽市北運河地区地域おこし協力隊

協力:公益財団法人セゾン文化財団、PROVO、ほか

主催:一般社団法人 ANTIBODIES Collective

公演visual by 関根日名子

【 ACCSSES】

<飛行機でお越しの場合>

▪️東京・関東方面 ✈️1h30m 

▪️大阪・関西方面 ✈️1h45m-2h

新千歳空港➡JR新千歳空港駅➡JR快速エアポート➡JR小樽駅➡徒歩10分or BUS[バス停-色内川下. 手宮, 錦町]➡北運河地区 倉庫街周辺 (受付:運河公園)

<お車でお越しの場合>

▪️東京・関東方面 🚙新潟港 (12:00発→翌日04:30着)

▪️大阪・関西方面 🚙舞鶴港 (23:50発→翌日20:45着) ※10/4小樽☞舞鶴がございませんので、お気を付け下さい。

🚢小樽港➡小樽港縦貫線➡北運河地区 倉庫街周辺(受付:運河公園)

公演に際しての注意事項

●会場のパフォーマンススポットを巡りながら楽しんで頂く公演です。スニーカーなど歩きやすい靴でお越しください。(クロークあり)

●車いすでご来場予定の方や、鑑賞中の介助が必要な方はチケットご予約ご検討の際、事前にお知らせご相談ください。 

●会場には駐車場はございません。近隣のコインパイーキング、公共交通機関などのご利用をお勧めします。 

一般社団法人ANTIBODIES Collective  (制作:滝村)

☏:080-4821-6545

✉:contact@antibo.org

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